朝から、九十九里で行われたJAM東京千葉主催のファミリーフェスティバルに参加。

開会式で、津田弥太郎参議院議員、轟利治参議院議員、岡島一正前衆議院議員の後に来賓として紹介され、一言ご挨拶をする。

その後スタッフの皆さんと懇親、情報交換を行い、

300人の大人子供の参加者と雨の中を、すいか割と地引網。

会場がダブルブッキングをしたということで、二回目となった地引網は雨のせいもあってか、少々少なめの獲物。

それでも子ども達は大喜びでした。

今回は息子、娘は参加できませんでしたが、来年は日程合えばぜひ参加したいと思います。
そうそう、来年の今頃は家族がもう1人増えている予定です。

■ 使えるなと思ったのは…
「運転手」と書かれた名札。なんだろうと思ったら、お酒を飲まないため、相手につがないために、この名札を配っているとのこと。
お酒を注がれるときにいちいち断る必要もありませんし、次回からこの手はありだな、と感じました。

5/21の活動

2009年5月21日 日常
昨日の夜と、今日は朝から民主党の党員サポーターになってくださいと電話のお願い活動をしています。

その中で聞いた話は不動産業の方から、最近は家賃の滞納が多くなって、今年に入ってから7・8人生活保護を受けるために付き添っていったと話を聞きました。
それでもまだ、生活保護を受けて下さる方は家賃の滞納にはならないのですが、生活保護を受けられない、派遣や一人親方のような働いても生活費のみがぎりぎりという方もたくさんいるとのことでした。

また、自殺も、夜逃げも多いようで、今年に入ってから何度も立ち会ったそうです。

経済状況を考えると予想できるお話ですが、それでもセーフティネットが機能していない部分が多いのかなと感じます。

例えば英国のように、社会保障は、生活保護と一般の方の中間に家賃補償のみなどの制度も考えていいのかもしれません。


さて、気になったので、下記はインフルエンザについて引用します。
新型インフルエンザについては、首都圏での発生を受けて、さらに千葉県は対策を固めておく必要性に迫られています。

数日前に担当ではない職員に、「国内発生を受けて、健康福祉常任委員会を開いて新たな説明をしないのか」と聞いたのですが、「県内で発生したら行うのではないか」との答えを得ました。私は常任委員会のメンバーではないので委員会開催を求める立場にはありませんが、首都圏発生を受けて行うべきではないかと思います。

国も今週中には対策をまとめるようですが、少し動きが遅いような気がします。
引用文中の夏休みを早めに取るという提案は、良い対策かもしれません。案のひとつとして党の議員に話をしてみたいと思います。

【引用】毎日新聞5/21夕刊、新型インフルエンザ:高校生になぜ多い 10代後半、感染しやすい?
http://mainichi.jp/select/science/news/20090521dde001040005000c.html
 ◇57年以前生まれに免疫?
 近畿地方に続き首都圏でも高校生が新型インフルエンザに感染した。21日までに確認された国内の患者計278人のうち、高校生が76%を占める。海外の報告でも患者は10代が中心で、専門家は「新型は10代後半に感染しやすい特徴があるのかもしれない」とみる。一方、米疾病対策センター(CDC)は1957年より前に生まれた人の一部に、新型に対する免疫がある可能性を示した。【永山悦子、河内敏康、奥野敦史】

 ◇過剰反応で発症?
 東京慈恵会医科大の浦島充佳准教授(小児科学)は「ウイルスには特定の年齢層との相性がある。例えばはしかや風疹(ふうしん)は大人になってかかると重症化する。今回の新型は10代に特に影響を与えやすい性質があるかもしれない」と推測。高齢者に感染が少ない点では、「若い人は免疫が活発に働くとの学説がある。大人は発症に至らなくても、若い人は免疫の過剰反応で、目に見える症状が出たのかもしれない」と語る。

 外岡立人・元北海道小樽市保健所長は、スペイン風邪など過去の新型インフルエンザでも30代以降の感染者や重症者が少なかった例を挙げ、「一定年齢以上の人は新型インフルエンザのもとになった豚インフルエンザなど、何らかの免疫を持っているのでは」と話す。

 ◇類似のウイルスか
 CDCが米国の患者642人(生後3カ月~81歳)を分析したところ、患者の60%が18歳以下。CDCのジャーニガン・インフルエンザ部副部長は「患者の血液の研究から、57年以前にさかのぼるほど(新型に類似した別の)H1N1型ウイルスに感染した可能性が高くなる」と話した。

 今月上旬、大阪府などで高校生を中心に感染が広がった際、集団生活など特有の行動様式が流行の背景と見られていた。同じ時間帯に込み合うバスや電車で通学し、授業やクラブ活動で濃厚接触が起きやすい。

 ◇「夏休み前倒しを」
 拡大防止には手洗いの励行など個人レベルでの取り組みが不可欠だが、外岡さんは「夏休みを前倒ししてはどうか。新型は重症化の心配が少ないので、それ以外の年代で活動を制限する必要はない」という。鈴木宏・新潟大教授(国際感染症学)は「全国の高校を対象に調査し、発生状況や感染力を把握すべきだ」と提言する。

 ただし、新型ウイルスが持つ独特の特徴が、若者の感染例を増やしているとしても、中学生以下での発症はまだ10%と少ない。国立感染症研究所の岡部信彦・感染症情報センター長は「科学的な分析が必要だ」と話す。

5月14日の日記

2009年5月14日 日常
14日は内容が多かったので項目ごとに。

臨時議会の開催が検討される

来る5月29日10時から臨時議会が開催されることになるようです。
内容は千葉県職員のボーナスカットについて。
6月1日が支給の基準日になるため、5月中に開催したいとのことのようです。
5月20日に代表者会議、22日に議会運営委員会を経て正式に決定の運びとなるようです。
詳しい内容などわかり次第ご報告したいと思います。

2010ゆめ半島ちば国体・柏市実行委員会

来年に控えている「ゆめ半島ちば国体」の柏市の実行委員会に参加してきました。
柏市は、正式競技のテニス会場となっており、柏の葉公園庭球場、柏の葉庭球場、富勢運動場の3箇所で行われる予定とのことです。
またデモンストレーション協議としてペタンクの会場ともなっており、今回の実行委員会ではなじみの薄いペタンクについてのルール説明などが行われました。
欧州などでは競技人口もかなりいらっしゃるようで、親しみやすい競技。チーム青森で有名になった氷上のカーリングに似ているかな、という印象を受けました。

詳しくは下記URLで日本ペタンク協会の「ゲームの仕方」を見ると説明がわかりやすいと思います。
http://www.znet.or.jp/petanque/

テニスについてはリハーサル大会が7月に予定されており、告知イベントなども準備しているようです。

連合千葉議員団会議研修会

労働者派遣法に改正について、その歴史的経緯や今後の方向性などについて、非正規労働センターの龍井総合局長の講演を聞いてきました。

・今派遣労働をめぐって何が起きているのか
・そもそもの雇用と奴隷の違いと派遣契約、請負契約、偽装請負について
・戦前から戦後の労働法制
・そもそも派遣労働はなぜ認められたのか
・労働者派遣はどのように広がってきたのか
・現行法制の問題点

などについて、伺ってきました。

特に“眼からうろこ”だったのは1985年の男女雇用機会均等法と派遣労働法の制定は、当時の女性の労働賃金が、結婚を前提としたもので、その賃金体系が雇用機会均等法に触れることから、現在の派遣労働契約のように別扱いすることが目的だったのではないか、という論。

当時は、男性の賃金体系と雇用のスタイルは終身雇用型で企業が企業のお金で労働者を教育し、賃金も年齢とスキルとともに、ゆっくりと上がっていくもの。対して女性は、途中で結婚退職が予定されていたので、いわば現在の派遣労働のように低賃金でほぼ固定をされた賃金体系で、教育も施されることは無かった。

そのため、雇用機会均等法の「男女」によって差別はしてはいけない、と規定すれば、女性の差別は違法となることから、派遣労働という別の形をつくって規定し、「男女」ではなく「仕事」で差別を温存するために派遣労働法で認めたという解釈はなるほどと思わされました。

派遣労働法は1985年の制定当時は13種に限定されていたものの、当時は「高度な専門職」ということで審議会で議論されていたそうです。例えば当時の情報処理技術などは高賃金で特定のスキルでどこでも引っ張りだこのものを想定したようです。

しかしそこに「ファイリング」「秘書」といった業務が入りこみ、かつ、常用派遣を基本としていたのに「登録型」派遣を認めたのは上記の意図があったのではないかというお話でした。

派遣労働という雇用形態が必要とのご意見もありますが、年始の「派遣村」から見えたのは、
・経済状況の悪化で派遣契約を真っ先に白紙とした、無責任な派遣先の企業
・次の就職先や住居などを準備しきれずに責任をまっとうできなかった派遣元の企業
・派遣を原則解禁としながらセーフティネットの準備を怠った行政
の三者によって生み出された被害者である派遣労働者の実態であり、派遣労働法は早期に改善すべきとのお話でした。

特に登録型の派遣は雇用が不安定であり、常用型派遣を基本とした制度とし、当面は専門26業種に戻すべきではないか、少なくとも派遣料金、賃金などの戸別の情報開示を義務図けるべきではないでしょうか。


連合千葉柏我孫子地域協議会幹事会

各議会の報告ということで、県議会報告をさせていただきました。
内容としては、4月に行われた臨時県議会の内容と感想、5月臨時議会の予定と6月定例会の内容や争点などについてです。

民主党8区総支部幹事会

民主党千葉県連の総支部長会議内容、小沢代表辞任について、総選挙に向けての活動、党員サポーターの募集状況などについて報告が行われました。

総選挙はやはり8月になるのではないかとの見通しですが、残り4ヶ月いつあってもよいように準備を進めていくことで確認しました。

また、党代表選挙については、今回は総支部長に選挙権がないそうで、「投票権があれば、緊急に党員サポーターに意見・意向調査を行いたかったのですが…その日にちも無いくらいスピード決着になるということで結局できそうもない」ということで見送りすることになりました。

5/13の活動

2009年5月13日 日常
先日、3針縫った指の怪我をした場所の抜糸に行ってきました。
市立柏病院は今日も混雑をしていました。

夕方からは、連合千葉柏我孫子地域協議会の街頭宣伝活動に参加。

その後、グランドフォーラムの会合に参加し「どうなる今後の民主党」という題で会議に参加してきました。

「今回の代表選挙は世間の意見をしっかり聞いて、党員サポーターの選挙を行うべきだ」との意見が大半でした。

こどもの日。
下記の新聞記事によると、少子化が進んでいるようです。

こどもがほしくてもできない、経済的な余裕がない、などの理由もあるでしょうが
一方でこどもがほしいとも思わない、結婚の必要性も感じないという方が増えているのも一因でしょうか。

【引用】産経新聞/産経ニュース 「子供の数、28年連続減少 少子化あらためて浮き彫りに」2009.5.4 20:18
 「こどもの日」に合わせ、総務省が4日発表した人口推計(4月1日現在)によると、15歳未満の子供は昨年より11万人少ない1714万人となった。昭和57年から28年連続で減少し、過去最少を更新した。総人口に占める子供の割合も世界最低水準となり、少子化に歯止めが掛からない状況が改めて浮き彫りとなった。

 総務省の推計によると、子供の数は男女別では、男の子が878万人、女の子が835万人。3歳ごとの年齢別でみると、3~5歳が323万人で最少。昨年までは年齢層が低くなるほど子供の数が減っていたが、今年は、0~2歳が3~5歳より5万人多い328万人となった。いわゆる「団塊ジュニア」の結婚が増え、出生数が増加したことなどが要因とみられる。

 総人口に占める子供の割合は、昨年比0・1ポイント減の13・4%で、35年連続の低下。人口3000万人以上の31カ国と比べても、米国(20・2%)、フランス(18・3%)、ドイツ(13・9%)などを下回り、世界でも屈指の低い数字となった。最高はナイジェリアの44・3%だった。

 都道府県別にみた人口に占める子供の割合(昨年10月1日現在)は、沖縄が17・9%と最高。以下、滋賀、愛知の順となっている。最も低いのは秋田の11・5%だった。前年と比べ、子供の割合が上昇したのは転入者が転出者を上回る東京(11・8%)のみで、29年ぶりに最下位を脱出した。


我が家では自分は最近つくづく、こどもがいてよかったなぁと感じます。
息子も小学生にあがり、だんだんと大人びたことを言うようになっきて
ふと、幼稚園の妹に、注意する姿が自分や家内に似ていて、どきっとすることもあります。
親のことを見てるんだなぁ、と。
普段の生活ではあまり自分の姿を見せていない自分でも、子どもはきちんと見てるんだなぁと。

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さて、今日は家族でタケノコ堀りに行ってきました。

この連休中は遠出をしなかったので、近場で簡単にできるものを、とすぐ近くの流山市駒木台にある鏑木農園さんにお邪魔してきました。

お話を伺うと、今年は全国的に不作、とのことであまり形のよいものはないと仰っていましたが、初めての子どもたちにとっては十分。小ぶりでもたくさんのタケノコをとる事ができました。

ただ小学1年生には鍬は重かったようで、狙いを外れて途中から折ってしまったりということも。まぁ仕方ないですかね。

子どもたちはまだ帰りたくないと最後はだだをこねましたが、おじさんに伺うと「もう今年は、これで終わり」だそうです。

竹の葉っぱは黄色になるころにはタケノコももう出なくなるそうです。
来年も伺えたらいいな、と思っています。

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今日はその後…タケノコを下ごしらえしようとして、包丁でタケノコを切っている間に横着をして…本当にお間抜けな話なんですが

指まで切ってしまいました

…左人差し指をざっくり3針…。

GW中で忙しいのに、休日当番医であった市立柏病院さんのお医者さんに駆け込んで、麻酔を打たれ、歯ブラシのようなブラシで傷ぐちを洗って、目のまえで縫ってもらいました。

「最初は行かなくてもいいかなぁ、とも思ったんですが、どうしても血が止まらなくて。」とお医者さんに話したところ、「泥とか土が手についているようなときには、破傷風とか怖いので、一応受診されたほうがいい。血が止まらないときも縫った方が早く傷口がふさがるし」とのご意見でした。

抜糸までは1週間から10日ほどとのこと、しばらくは不便な生活が続きそうです。

昨日の日常

2009年5月3日 日常
私信ですみません。

ずーっと、昨日は高城早苗市議と、今日はその家族とで、
議会報告の印刷作業と配布準備の作業に追われていました。

昨日は作業を中断して、新宿で久しぶりに、大学のサークルの同窓生で行われた
同窓会に参加してきました。

集まったメンバーはなぜか既婚者の男女(1人を除く)。

話題は自然と子育てとか、仕事と家庭の両立とか、新婚生活とか、パートナーについてとか…。

幼稚園とか保育園とか小学校の状況の情報交換ですとか
子育て中の自慢話や苦労話、パートナーに対する求めるものややってもらってありがたいものなどの意見とか
普段の政治家として、聞く意見よりも、ナマの困っている声や求めている声を聞くことができました。

やっぱり仲間はいいもんですね。
みんなちゃんと帰ったかな…?

キャンプをしようって話はでましたが、6月の頭から、皆用事がそれぞれあってみんなの意見がまとまりませんでした。

子育てしているので、行事などもありますしね。
子ども中心に動いているとなかなか予定はあわないもんです。

だから、後日にまたメールが来る予定です。
できれば多くの子連れアラ・サーで楽しみたいものです。

バレー同好会の皆さん、また、キャンプで結婚式で、来年の同窓会であいましょう。
豚インフルエンザについて、獣医師さんに話を聞いてきました。

農水省の発表の通り、海外からの豚肉は滅菌処理をしているし、国内でも加熱処理をしているので、通常は安心だそうです。

ただ、豚肉を使った料理をするときは必ず注意してほしいことがあると伺ってきました。

それは、豚肉と一緒に食べるほかのもの、例えば生野菜など、生食をするものの調理をするのを必ず先にしてほしいとのこと。

生肉を切ったまな板や包丁を使って、生食する食べ物を調理してしまうと、万が一ウィルスがあった場合、そのまま体内に入る危険性があるので調理をされる方は注意をしてほしいとのことです。

胃の中で、ウィルスは繁殖することは難しいのですが、万が一を考えてというお話もありましたが、念には念を入れることにこしたことはありません。


夕方からは民主党青年委員会の活動で新鎌ヶ谷駅に駅頭活動に行ってきました。

寒風の吹く夜にもかかわらず、東武線・北総鉄道から多くの乗降客がビラを受け取ってくださいました。

その後の総会では、新しい委員長に矢崎堅太郎県議が選出されました。


清水公園

2009年4月25日 日常
まとまった雨の中ではありましたが、「退職者の会」の皆さんの会合に呼ばれて、バーベキュー懇親会に参加してきました。

ここでの話題も草なぎさんの逮捕。
「普通の人だったら、つかまらなかったのにね。」
「あんな大騒ぎすることもなかったんじゃないか」
などのご意見が多くありました。
ある方からは
「警察権力の行使に最近、公平性がなくなってきたのでは?」
とのご意見をお伺いしました。

その他の話題では、
「安楽死・尊厳死」「介護」「地元ガスタンクの安全性」
「森田知事の政策」「リニアモータカーの賛否」など。

ご意見を頂きありがとうございました。


バーベキューの会場は清水公園。

あいにくの雨でしたが、つつじの綺麗な時期。今度は家族でこれたらいいな、と改めて思いました。
近くにあるのに、子どもたちを連れて行ってないんですよね、まだ。

ニジマス釣り場や、ポニー乗馬なんかもありますし、遠くにいくよりここで遊ばせたほうが安上がりですし。遠方からの方は宿泊、キャンプ場もありましたので、ぜひ利用してみてはどうでしょう。

清水公園HP
http://www.shimizu-kouen.com/index.html
今朝は初石駅で駅頭活動。
夜は、南柏駅で活動予定です。

さて、下記の記事に「またか」との思い。

千葉市長の汚職事件と、SMAP草なぎさんの公然わいせつ容疑での逮捕が、ほぼ同時期に報道されているときに、政治の問題を棚に挙げて一国の大臣がまた失言・撤回。

どんどん政治の信頼を失っていることに悲しみを感じます。

政治に携わる者の一人として、改めて自分自身も気をつけなければと感じました。

【引用】朝日新聞・asahi.com配信 「最低の人間」発言撤回 草なぎ容疑者逮捕で鳩山総務相 2009年4月24日10時54分
鳩山総務相は24日の閣議後会見で、公然わいせつ容疑で逮捕された草なぎ(弓へんに剪)剛容疑者を「最低の人間としか思えない」とした発言について、「地デジ(地上デジタル放送)に影響があることを強く懸念してはらわたが煮えくりかえり、言ってはいけないことを言った。『最低の人間』と言ったことは取り消す」と述べ、撤回した。

 総務省や鳩山氏の事務所に「最低などと言える立場か」「いまの政治の方が最低だ」といった苦情が寄せられていた。

 草なぎ容疑者は、総務省が進める地上デジタル放送普及促進のメーンキャラクターを務めており、鳩山氏は「(草なぎ容疑者の降板は)やむを得ない」として起用を中止する考えも示した。

お詫び

2009年4月14日 日常
ご無沙汰になりました。

県議会終了後→病気→知事選とたてこみ、更新が滞りました。
すみません。

今日から少しずつ取り戻して行きたいと思います。

病気で・・・

2009年3月3日 日常
夜中に、背中から腰にかけて激痛が走り、眠れず、我慢できず。

外科か内科かわからないほどの痛みなので原因もわからずに、
本当にやばいかも…と思わず遺言めいたことも考えながら

なんとか、妻を起こして、夜間の担当医に電話をしてもらう。


最近、腰痛がひどかったので、ヘルニアか何かだと思ったんですが

最初の病院(名前はあえて明かさない)では受け入れられないとのことだったのですが、電話相談で近くのおおたかの森病院が受け入れてくれることがわかったのでものすごい不安に襲われながら、そちらに妻の運転で急行。

痛む場所や私の激しい痛みの説明、

レントゲンやCTの結果から判明したのは


尿管結石。


しばらく動くことができませんでした。

4月に行われる茂原市議会議員選挙の候補予定者・関好治さんの事務所開きにインターンの男の子と参加してきました。

大変な人数の後援者を前に来賓の田中市長、連合千葉・黒河会長などが挨拶。

関さんのあいさつも含めきっちり1時間の会合は圧巻でした。

21年春に受け入れる、インターン生三名の活動を開始しました。

今回の受入れは男性1人、女性2人。女性が複数というのは初めてのことですので、いろいろとこちらも配慮をしなければ、と思っています。例えば、インターン生だけでの活動のときの安全性ですとか、男女の組み合わせですとか、女性ならではの課題を考えるといろいろあるようですので。

初日は、名刺づくりや自分のプロフィール作りからはじまり、日程の調整、短時間でしたがポスティング活動を行っていただきました。

2月は本会議や委員会の傍聴を中心でいきたいとの希望でしたので、よく議会の中身を見てもらい、おいおいいろんな活動をしてもらおうと思っています。

ぜひ、インターン生のみんなと会った時にはやさしく指導してくださりますようお願いします。

全面オフ

2009年1月31日 日常
予定をもともとキャンセルしていたこの日は全部シャットアウトして寝込んでいました。

のどの痛みと節々の痛み、熱とせきで夕方の仕事をキャンセルせざるを得ませんでした。

午前中に面会予定があったので、その予定をこなし

病院にいきましたが、インフルエンザは陰性。

ちょっとこのところの不摂生が祟ったようです。

1月招集議会開会

2009年1月28日 日常
午前10時より、本会議開会前に昨年1年間に全国大会においてスポーツ・文化で優秀な成績(全国優勝・1位や大臣表彰などを受け)活躍した児童生徒を千葉県議会で讃える表彰式が行われました。

柏市からはスポーツでは流通経済大付属柏高校サッカー部、文化では市立柏高校などが表彰されました。

その後、本会議を開会し、会期を2月26日までの30日間として21年度1月招集議会が開会されました。

尚、今回提出された議案は当初45議案。この後、補正予算などが提出される予定となっています。


朝の駅頭活動:江戸川台駅
夕方の駅頭活動:柏駅西口


駅頭活動

2009年1月26日 日常
夕方の駅頭活動として、逆井駅にお邪魔しました。

受験シーズンのため、駅前の学習塾に配慮しながら行いましたが…。

全国の受験生の皆さんがんばってください。
1/23 連合千葉柏我孫子地域協議会 新春の集い

連合千葉の黒河会長や地協の執行役員の皆さんと、労働者派遣法改正の話や、今年実施される知事選や柏市長選などについての意見交換を行ってきました。

1/24 JR連合ジェイアール東日本ユニオン 東京地方本部 新春の集い

昨年12月議会でおこなった本会議一般質問や委員会質問(鉄道の安全輸送)についての説明や報告を行ってきました。

両新年会ともにやはり多く聞かれたのは千葉県知事選の対応で、白石、森田両候補の評価をはじめとしていろいろ参考になるご意見を頂く一方で、民主党の対応について賛否両論のお話を伺ってきました。

広聴

2009年1月23日 日常
今日は朝から何件かのお問い合わせや、陳情をいただきました。
千葉県議会だよりが折込をされ、民主党千葉県議会だよりをポスティングしたためかもしれません。
そのうちいくつかご紹介を。

①議会だよりについて
【ご意見】議会の質問が代表質問しか掲載されておらず、一般質問については名前と写真と項目しか掲載されていない。もっと情報公開をするべきだ。

ごもっともなご意見です。高齢者の中には紙媒体でしか情報をとることができない世帯もありますし、インターネットで議事録が公開されるのはだいぶ後になってからですし、情報公開が足りないと思います。
また私たち議員の側ももっと政務調査費で広報を拡大するとか、議会だよりの広報の仕方を工夫していくなどの努力が必要だと思います。
広報県民だよりは年12回、1回8ページの紙面で約3億円の費用をかけているのに対し、議会だよりは年4回、1回4ページの紙面で約5000万円の費用をかけていますが、比較するとお粗末な感じがします。もう少し、議会の広報を手厚くしてもよいと思うのですが。

②知事選について
現職知事に対する年齢に対するご批判や年齢についてのご意見、候補に上がっている方の政治姿勢などについてのご批判や肯定するご意見を頂いたり、教えて欲しいなどの問い合わせがあります。

昨日、土地家屋調査士会など3団体の新年会に参加したときに、白石氏、西尾氏、森田氏の3人が出席されていて、それぞれ簡単な挨拶をする立会演説会のような場面があり、それぞれの特徴を見させていただく機会に恵まれました。

えらそうにコメントできる立場ではありませんが、感想を簡単にまとめると

西尾氏の挨拶については、ごく当たり前の普通なまじめな挨拶、当たり障りのないものでした。
白石氏の挨拶は、場がものすごく明るくなったような声でありましたが、中身が少し土地家屋調査士のお仕事に対する理解としてはピントがずれていたのかな、と思える内容でした。
森田氏の挨拶は、自分の自己紹介と現職批判、夢をもとうというスローガン的な内容でこの会に出席している方々に訴えかけるものでしたが、挨拶をさせてくださった主催者に対する配慮はありませんでした。

どの挨拶が一番よかったのかは、参加者によって印象が違うかもしれませんが

コメントは「ヒミツ」で。

ただ短い時間で個性が出たような気がします。
今後、街頭演説をお聞きいただいて、ぜひ皆様方も比較してみていただきたいと思います。


③地域の官有地の売却について
地域の県有土地を「財政が厳しいから」とただ単に住宅業者に売るのではなくて、地域住民のために活用されるようにしてもらいたいとご意見を頂きました。
厳しい財政状況については、ご説明はしましたが、どんな活用方法がこれまであったのか少し事例を探してみたいと思います。



1/16の新春の集い

2009年1月16日 日常
NTT労働組合 東葛分会 新春の集いに出席してきました。

NTTの仕事の現状や、現在の営業状況、春闘などについての情報を頂いてきました。

またこちらからは、県政の状況、県議会開催日程、補正予算や新年度予算についてのお話をさせていただきました。

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