駅伝

18日、箱根駅伝予選会が行われ、わが母校國學院大學は惜しくも15位（通過は13位まで）、来春の箱根駅伝に出場ならず。残念です。

中学高校とやっていた駅伝ですが、大学では残念ながらやってません。

でもやはり母校が出場すれば正月は楽しみになりますし、盛り上がりますので毎回結果が気になっています。

今回は残念でしたが来年こそはぜひ出場してほしいですね。

尚、東葛駅伝が今日行われています。が…公式サイトはないのですよね。探してみたんですが。62回を数える大会ですから、速報サイトってできないかなぁ。毎日新聞さんにでも聞いてみましょうか。

仄聞したところ松戸四中が優勝、酒井根中が2位だったとか。ちょっと確信がもてませんが。昨年4位だった地元の西原中はどうだったんだろう、気になります。明日の報道結果しだいかなぁ　→先ほど確認できて9位に入賞したようです。その他確認できたところでは、4位が豊四季中、16位に中原中。

【引用】スポーツ報知
城西大がトップ通過　青学大３３年ぶり出場…箱根駅伝予選会
最終更新:10月18日11時59分
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081018-00000118-sph-spo

第８５回東京箱根間往復大学駅伝競走（箱根駅伝、報知新聞社後援）の予選会が１８日、東京・立川市内の２０キロコース（陸上自衛隊立川駐屯地スタート、国営昭和記念公園ゴール）で４７校が参加して行われ、１０時間１３分２０秒でトップの通過した城西大など１３校が本戦の出場を決めた。上武大が群馬県勢では初めて本戦出場権を獲得したほか、青学大が本戦進出ギリギリの１３位で３３年ぶり１４回目の出場を決めた。

　個人トップは外丸和輝（東農大３年）の５９分４２秒。今年１月の箱根駅伝７区で、史上３人目となる３年連続の区間新記録更新を達成した東海大のエース・佐藤悠基（４年）は１５キロを過ぎ右足にアクシデントを起こして失速した。

　競技は各校１０～１４人が全員一斉スタートするの２０キロのタイムレースで行われ、各校上位１０人の合計タイムによりまず１０校を決定。つづく３校については関東学生陸上競技対校選手権大会（インカレ）の総合順位とエントリー数をポイント化して換算した「アドバンテージ・タイム」を加味して順位が決まった。

　来年１月２、３日の本戦は記念大会として３チーム増で行われ、８４回大会でシード権を獲得した９校（駒大、早大、中央学大、亜大、山梨学大、中大、帝京大、日大、東洋大）と予選会を通過した１３校、関東学連選抜（メンバー未定）の史上最多の２３チームで争われる。

　予選会の結果は次の通り。１位　城西大　１０時間１３分２０秒２位　東農大　１０時間１３分４６秒３位　上武大　１０時間１５分４７秒４位　日体大　１０時間１７分０４秒５位　拓大　１０時間１７分４３秒６位　神奈川大　１０時間１８分０４秒７位　東海大　１０時間１８分１５秒８位　専大　１０時間１９分２５秒９位　明大　１０時間１９分３０秒１０位　大東大　１０時間２１分０１秒１１位　国士大　１０時間１７分５７秒※（差し引きタイム３分３５秒）１２位　順大　１０時間２０分１３秒※（３分５０秒）１３位　青学大　１０時間２０分３３秒※（１分１５秒）－－－－－－－－－ここまでが予選通過１４位　法大　１０時間２０分３９秒※（３分１０秒）１５位　国学院大　１０時間２５分５１秒※（３０秒）１６位　平成国際大　１０時間３０分１１秒※（２分２０秒）【注】※はポイント換算後のタイム