石井利孝委員(自民党)
1.平成20年度当初予算について
2.土地改良事業について
3.農村整備事業について
4.道路維持管理費について

西尾憲一委員(自民党)
1.観光立県千葉の推進について
2.日本一の健康県ちばづくりについて
3.三番瀬再生推進事業について
4.姉妹州等との交流推進事業について
5.児童虐待セーフティーネット推進事業について
6.社会的企業者支援について
7.道路問題について

木名瀬捷司委員(自民党)
1.放流先のない合併処理浄化槽の設置について
2.信号機設置について
3.交差点改良について

信田光保委員(自民党)
1.観光振興について

小泉文人委員(民主党)
1.財政について
2.入札制度について
3.県土整備部に係る繰越明許について

岩井覚委員(民主党)
1.産業振興について

吉野秀夫委員(公明党)
1.地下水汚染防止への取り組みについて
2.県立高校の総合学科設置について
3.水道料金について

小松実委員(共産党)
1.道路予算について

大野博美委員(市民ネットワーク)
1.地域医療について
2.県立病院中期経営計画について

小宮清子委員(社民党)
1.地方自治と防衛

吉川  洋 委員(無所属市民の会)
1.ダム問題について

佐野  彰 委員(無所属)
1.入札について

―――
民主党質疑詳細
小泉委員
1-1.地方自治法に基づき、議案提出者の責任者は誰なのか
1-2.145億円の財源不足となる20年度予算だが、どのようなビジョンを持って予算付けをしたのか
1-2-2 安心して暮らせる県になるため、総合力を高めるための予算ということだが、145億円の財源不足のほかに不安要素はあるのか。
1-3.8つの戦略プロジェクト事業の予算付けについてはどう考えているのか。
1-3-2.選択と集中したとのことだが、今年の268事業から来年は146事業に減少。1年間で姿を消した事業がたくさんあるが、限られた予算の中で選択と集中するべき。来年度は予算が増えているが、必要な事業なのか。
1-3-3.戦略プロジェクトの新規事業はユニークでいかにも期待を持たせるものとなっているが予算が少ない。どんな効果を期待しているのか。
1-4.145億円の財源不足をどう補っていくのか。
1-4-2.今後の財政見通しをみると、これから5年間財源不足となる。今後も解消されることはないのか。
1-4-3.19年度補正予算でも法人事業税が伸びていないのに、今後の見通しでは伸びを見込んでいる。見通しが甘くないか。
1-4-4.読み間違った場合は200億、250億の財源不足もあると思うがどうか。
1-5.道路特定財源の一般財源化について知事の考え方は?
1-5-2.一般財源化に賛成なのか、反対なのか。
1-5-3.県知事として暫定税率廃止をした具体の動きは?
1-5-4.一般財源化の考え方と分権についてどう考えるか。

2-1.県土整備部の指名競争入札の件数は?→1710件(19年度1月31日現在)
2-1-2.そのうち落札率が95%以上の件数は?→1092件
2-1-3.そのうち97%以上の件数は?→310件
2-2.水道局の総工事件数と一般競争入札・公募型指名競争入札・指名競争入札の件数は?
→【18年度】一般8、公募12、指名796、計816【19年度】一般6、公募4、指名597、計607
2-2-2.落札率97%以上の件数と割合は?→【18年度】328件(40.2%)、【19年度】214件(35.3%)
2-2-3.指名競争入札の中で99%以上の件数と割合は?→【18年度】33件、【19年度】23件
2-3.どのように競争性が保たれているというのか。

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