午前中、午後ともに事務整理主体。
選挙後の資料整理もできずにきたので「やっと」との思いです。
合間合間にお電話を頂いた市民の方のお宅へ訪問。
夕方からは都内で行われた民主党パーティーに出席。
夜には演説の練習。
帰宅1:00まわる…。

民主党パーティーでは、来賓として福島社民党党首、綿貫国民新党代表、田中新党日本代表、高木連合会長が挨拶。
福島党首は、長妻議員の名前を挙げて、民主党議員の国会活動について「尊敬に値する」と評価。(何のことかと思っていたが下記記事をみつけ理解。)

来賓の挨拶を受け、小沢民主党代表から「国民の生活を顧みない政治が行われている。この参院選で与野党を逆転しなければ日本の社会は国は行き着くところまでいってしまう。参院選で逆転しなければならない。政治生命をかけて参院選を闘う。」との訴えがありました。

その後は参院選候補者の紹介などがあり、会場のあちこちから応援の声があがり、姫井候補の代表の決意表明では涙をぬぐう姿も。

菅代表代行等の激励の言葉の後、鳩山幹事長の発声で乾杯。

多くの地方議員や参加者も刺激を受けたパーティーでした。

【読売新聞】不明の年金記録、5000万件以外にも大量に存在
 柳沢厚生労働相は6日の衆院厚生労働委員会で、該当者不明の年金保険料納付記録が、これまで社会保険庁が公表していた約5000万件のほかにも大量に存在していることを明らかにした。

 コンピューター入力されなかった厚生年金加入経験者の記録が、1987年時点で約1430万件あり、今も該当者不明のまま残っているデータが数百万件にのぼる可能性がある。これまで明るみに出ていなかった“第2の記録漏れ”が明らかになったことで、政府・与党の今後の対策にも影響が出そうだ。

 民主党の長妻昭氏の質問に答えた。

 新たに発覚したのは、1954年3月までに勤めを辞めた人が厚生年金に加入した記録。おおむね現在70歳より上の人の記録と見られる。こうした記録は「旧台帳」と呼ばれる手書きの台帳に記録され、マイクロフィルム化されて倉庫に保管されている。

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